
今回は、保護司としてと協力雇用主としての両方で。
19歳少年が「アップライジングの齋藤社長に会いたい!」との事。
どこでどんな風に、私の噂が広がったのかは解りませんが少し嬉しい(笑)
乳児院から児童養護施設でずっと育つ。喧嘩では有名になる。傷害で一回捕まり、保護観察中に、たまたま駅で会った後輩に「先輩!働いているんですか!かっこ悪いっすね!」的な挑発をされてカッとなってしまったと。
今は、山梨で働くかアップライジンで働くか迷っているとの事。
もし、うちで働きたいとなっても専務を始めとする幹部の面接で合格しなければ採用はしない。
それ位、沢山たくさん苦い経験をしてきたので。
でも、何とかしてやりたい気持ちは強いっす。
その気持ちが、しっかりと伝われば採用になるでしょう。