2019年01月31日

若松原中学校「働く人に学ぶ会」で講話させて頂きました。

若松原中学校一年生生徒の皆様に「働く人に学ぶ会」事についてテーマ「人生において成功は約束されてない。しかし、成長は約束されている。」で講和させて頂きました。

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田坂広志先生の言葉

なぜ、人生において、「成長」が大切なのか。
それは、人生には、一つの真実があるからです。

人生において、「成功」は約束されていない。しかし、「成長」は約束されている。

今、世の中に溢れる「成功願望」

誰もが、その人生において、競争での「勝者」となり、目標を「達成」し、人生で「成功」することを願っています。

しかし、静かに人生の真実を見つめるならば、
「勝者」の陰に、必ず「敗者」があり、
「達成」の陰に、必ず「挫折」があり、
「成功」の陰に丶必ず「失敗」があります。

けれども、人生において、誰もが必ず手にすることができるものが、ある。

それが「成長」です。

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「人間は一生のうちに会うべき人には必ず会える。
しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。
しかし、内に求める心なくば、
眼前にその人ありといえども縁は生じず。」

森信三先生

大切な「御縁」に出会っても、求めていなければ目の前を通り過ぎてしまいますね。


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18歳以上で誰でもが日本を変える事が出来る2つのケン

1つ目が選挙券
正しい政治をしてくれる方に投票する。
自分のやって欲しい政治をしてくれる人がいなければ自分が出る。

2つ目は日本銀行券
ブラック企業から物を買わない。
ホワイト企業から物を買う。

これによりブラック企業は衰退しホワイト企業が繁栄するので日本は良くなる。

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若松原中学校の校長先生、陽東中学校時代の恩師の粂川先生、私の前に講話をされた下野新聞の佐野さんと一緒に。後ろには仏教用語の「啐啄同機」が。

若松原中学校の皆様!
ありがとうございました!

「啐啄同機」(さいたくどうき)

卵が孵化するときに、雛鳥が内側から自分のくちばしで殻を破ろうとしますが、この時、また同じタイミングで親鳥が外から殻を破ろうとして、これが見事に一致するから雛鳥はこの世に誕生することができる。雛鳥が殻を内から破ろうとするのが、また親鳥が殻を外から破ろうとするのが早すぎても遅すぎてもいけないわけで、その絶妙な自然の摂理を、鳥たちは「直観」によって理解している。要するに「自力」だけでも、「他力」だけでも、悟りを開くということはできないわけで、「自力」と「他力」が同時にシンクロニシティするからでこそ、新しい世界が開けてくる。

生徒と先生
自力と他力

両方大切ですね。

合掌。
posted by こうちゃん at 18:07 | Comment(0) | 講話させて頂きました。
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